【北斗リバイブ】カルロスの評価と使い道

PR

カルロスの評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のカルロスの評価と使い道を掲載。カルロスの奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

関連記事
最強キャラランキング 最強パーティ編成考察

カルロスの総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

キャラ評価一覧はこちら

カルロスの特徴

カルロスの性能まとめ

・奥義で目標の[不死身]を解除&[不死身]の付与不可
・[暴虐の手]状態の時、奥義発動前に目標の[複数回復活]解除
・覚醒奥義の特定回数発動時、目標の[複数回復活]解除
・花の慶次の拳士に[踏みとどまり]を付与

奥義で[不死身]を解除&[不死身]の付与不可

カルロスは奥義で目標の[不死身]を解除し「1ターンの間、[不死身]を獲得できなくなる効果」を付与します。奥義は[不死身]が付与されている敵を優先して狙うので、[不死身]持ちの敵を効率よく撃破できます。

[暴虐の手]状態中の奥義で[複数回復活]を解除

用語解説

【宣告】
・自身のクリ率と奥義ダメ増加が1段階につき10%上昇
・永続/最大10段階/解除不可/復活後継続
【暴虐の手】
・自身の攻撃力と奥義ダメ増加とクリ率が100%上昇
・解除不可/復活後継続

カルロスは、[暴虐の手]状態で奥義を発動した時、発動前に目標の[複数回復活]を1段階解除します(戦闘中4回まで)。[複数回復活]の解除により敵の復活を阻止し、早期撃破しやすくなります。

[暴虐の手]状態には、自ターン開始時に自身に付与されている[宣告]が10段階だと、[宣告]を全消費して移行します。[宣告]は、必殺や奥義、自ターン開始時などに獲得できます。

覚醒奥義6回ごとに[複数回復活]を解除

カルロスは、覚醒奥義の発動回数が6の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除します。奥義回転率を上げる拳士と組み合わせると、敵の[複数回復活]を効率よく解除できます。

花の慶次の味方に[踏みとどまり]を付与

カルロスは、自ターン開始時に「敵から攻撃を受けた回数が7回以上」だと、前田慶次(悪鬼羅刹)伊達政宗などの「花の慶次の味方」に[踏みとどまり]を付与します(戦闘中5回まで)。カウントは[踏みとどまり]付与時にリセットされます。

カルロスのスキル

必殺技
  • 悪魔の使いどもよ滅びよ!!
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・必殺発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・目標に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が300上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標の闘気を200減少させる。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
必殺技覚醒
  • [覚醒]悪魔の使いどもよ滅びよ!!
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • 必殺発動前、目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・必殺発動前、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・必殺発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身のダメージ増加と必殺ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減とC.ダメージ軽減を35%無視する。
    • 1ターンの間、自身の攻撃力が50%、追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 1ターンの間、目標の必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減を15%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力250%分の追加ダメージを与える。
    • 自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力600%分の追加ダメージを与える。
    • ・自身の闘気が500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・目標の闘気を300減少させる。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義
  • 悪魔抹殺の手
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されている場合、目標の[不死身]を解除する。
    • ・奥義発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが200%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を25%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義覚醒
  • [覚醒]悪魔抹殺の手
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されていない場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・奥義発動前、目標に[不死身]が付与されている場合、目標の[不死身]を解除する。
    • ・奥義発動前、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中4回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が50%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • 奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。さらに、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を35%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • 目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加、必殺ダメージ増加、奥義ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の防御力を60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を20%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標に自身の攻撃力400%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • 自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • 自身が[暴虐の手]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]悪魔抹殺の手
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ([不死身]が付与されている敵拳士を優先する。複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体に攻撃する。条件に該当する相手がいないとき、選択した敵拳士を攻撃する)。
    • ・奥義発動前、1ターンの間、目標と目標の前後左右の敵拳士は[不死身]を獲得できなくなる。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・奥義発動前、目標と目標の前後左右の敵拳士の[不死身]を解除する。
    • ・奥義発動前、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中6回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とC.ダメージ増加と追加ダメージ増加が60%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・奥義発動前、奥義を放った回数が6の倍数回だったとき、目標の[複数回復活]を1段階解除する。さらに、1ターンの間、自身に[穿通]を付与する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が70%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが600%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身は目標のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を45%、C.ダメージ軽減を30%無視する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・目標が体タイプのとき、1ターンの間、自身と自身を除く後列の味方拳士のダメージ増加、必殺ダメージ増加、奥義ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標が花の慶次の拳士のとき、1ターンの間、自身の奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加が40%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。さらに、1ターンの間、目標の防御力を80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能)。
    • ・目標と目標の前後の敵拳士に自身の攻撃力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力1000%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・自身が[暴虐の手]状態のとき、自身の闘気が1000上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 自身が[暴虐の手]状態のとき、目標と目標の前後左右の敵拳士に自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与える。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、花の慶次の味方拳士の攻撃力が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を10段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、自ターン開始時、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、1、3、6、13ターン目の自ターン開始時、敵拳士ランダム1体の[複数回復活]を1段階解除する。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHP1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
固有パッシブ
  • 偽りの宣教師

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が50%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が40%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が40%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を3段階付与する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身の状態異常回避率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[宣告]の段階数×30上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[宣告]が10段階のとき、自身に付与されている[宣告]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐の手]状態になる。
    • ・自ターン開始時、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数が7回以上の場合、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を2段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
    • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を3段階、[宣告]を1段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇する。[宣告]の付与は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[宣告]を1段階付与する。[宣告]の付与は自身[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [朱槍]
    • この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [暴虐の手]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]偽りの宣教師

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力とダメージ増加と奥義ダメージ増加が60%、必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • 登場時、敵に花の慶次の拳士が1体以上いるとき、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加が30%上昇する。
    • ・登場時、自身に[宣告]を2段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身の状態異常回避率が300%上昇する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌琅]と[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]と[穿通]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自陣が[黎明の戦場]の効果を得ているとき、自身に[朱槍]を1段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • 自ターン開始時、味方に花の慶次の拳士が2体以上いるとき、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。この効果は戦闘中3回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、自身に[宣告]を1段階付与する。この効果は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気が自身に付与されている[宣告]の段階数×50上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[宣告]が10段階のとき、自身に付与されている[宣告]を全て消費し、1ターンの間、自身は[暴虐の手]状態になる。さらに、1ターンの間、自身のダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身が[暴虐の手]状態のとき、1ターンの間、自身の状態異常付与率が300%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • ・自ターン開始時、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数が7回以上の場合、花の慶次の味方拳士に[踏みとどまり]を3段階付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。自ターン終了時または自身が倒れた場合、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを自身が受けた回数はリセットされる。
    • 自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム1体の[不死身]を解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 自ターン開始時、自身の七星解放が星6以上解放しているとき、敵拳士ランダム1体の[複数回復活]を1段階解除する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階、[宣告]を3段階付与する。さらに、2ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%上昇し、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。[宣告]の付与は自身が[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[宣告]を1段階付与する。さらに、1ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇する。[宣告]の付与は自身[暴虐の手]状態のとき発動しない。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [宣告]
    • 自身のクリティカル率と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [穿通]
    • この効果が付与されている拳士によるダメージは[シールド][魔闘気][魔闘気・改][闘神の守護][起死回生]で防げない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [朱槍]
    • この効果は固有の性能を持たない。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [暴虐の手]
    • 自身の攻撃力と奥義ダメージ増加とクリティカル率が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

カルロスのステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

手火手火  手火の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

花の慶次花の慶次  花の慶次の効果 深き愛深き愛  深き愛の効果 拳法使い拳法使い  拳法使いの効果

グループ一覧はこちら

カルロスの声優・プロフィール

声優・CV 置鮎龍太郎
プロフィール 手(テイ)と呼ばれる武術を駆使するイスパニア軍の兵士。自らが信じるゼウス以外を神と認めず、他の神を信仰する者を悪魔の使いとして抹殺しようとする男。宣教師として日本に上陸したものの、それは偽りの姿であり、真なる目的は惚れた女を手に入れること。そのために執念を燃やし、確かな実力でもって幾度も慶次たちの前に立ちはだかる。

北斗リバイブ北斗リバイブ攻略トップへ

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA All rights reserved.
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶北斗リバイブ公式サイト

北斗リバイブの注目記事

雑談掲示板
雑談掲示板
最強キャラランキング
最強キャラランキング
最強パーティ編成考察|新キャラを使った編成をご紹介!
最強パーティ編成考察|新キャラを使った編成をご紹介!
南斗五車星雲のジュウザの評価と使い道
南斗五車星雲のジュウザの評価と使い道
イベントガチャ「南斗五車星雲のジュウザ」は引くべきか
イベントガチャ「南斗五車星雲のジュウザ」は引くべきか
ラオウ(暴凶星)の評価と使い道
ラオウ(暴凶星)の評価と使い道
リセマラ当たりランキング
リセマラ当たりランキング
雑談掲示板
雑談掲示板
最強キャラランキング
最強キャラランキング
最強パーティ編成考察|新キャラを使った編成をご紹介!
最強パーティ編成考察|新キャラを使った編成をご紹介!
南斗五車星雲のジュウザの評価と使い道
南斗五車星雲のジュウザの評価と使い道
イベントガチャ「南斗五車星雲のジュウザ」は引くべきか
イベントガチャ「南斗五車星雲のジュウザ」は引くべきか
ラオウ(暴凶星)の評価と使い道
ラオウ(暴凶星)の評価と使い道
リセマラ当たりランキング
リセマラ当たりランキング
もっと見る

この記事を書いた人

記事を書いた人
北斗リバイブ攻略班北斗リバイブ攻略班
練気闘座 最高9位
天外練気覇王戦 闘技王者:最高58位
攻略班プロフ ▶攻略班紹介ページはこちら

【PR】話題の無料ブラウザゲームランキング

モンスター娘のいる日常 ファンタジックライフモンスター娘のいる日常 ファンタジックライフ 【モン娘達との同居生活!】

モンスター娘たちとデートしたり、温泉に入ったり、時には悪者を懲らしめたり…ドキドキの毎日を送ろう!

魔法陣グルグル ほしくず大冒険魔法陣グルグル ほしくず大冒険
【会いに行こう、あの時の思い出に】

シリーズ累計1500万部突破コミックを原作としたアニメ『魔法陣グルグル』初のオンラインゲーム!

クイーンズブレイドリミットブレイククイーンズブレイドリミットブレイク
【美闘士の絶頂突破を体感】

敗北すらも美しい戦士たちの超絶華麗なる新作ゲーム登場!
あなたも限界なんでしょう?美少女総勢100名以上!

月が導く異世界道中 天下泰平旅日記月が導く異世界道中 天下泰平旅日記月が導く異世界道中 天下泰平旅日記
【異世界世直し系ファンタジー】

人気アニメの新作RPGがリリース!月に導かれし異世界世直し行脚の旅を始めよう!

ストライク・ザ・ブラッド デイブレイクストライク・ザ・ブラッド デイブレイク
【最強の吸血鬼と見習い剣巫】

人気TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」の新作RPGがリリース!ゲーム限定衣装が多数!

まだまだあります、無料ブラウザゲーム!
G123公式サイトはこちら!

書き込み

最新を表示する
    攻略メニュー